最近暖かくなってきて、いよいよ春の到来を感じられるようになってきましたね。
4月から新しい職場に行ったり、新入社員が入ってきたりと、新たな上司や部下と関係を築いていく人もいるのではないでしょうか。せっかくなら、良好な関係を築いていきませんか?
今回は上司から見た「ダメな部下」の特徴と、その対処法についてまとめてみました。上司である皆さんは「今後部下とどう接するかの参考」に、部下である皆さんは「自分が当てはまらないかのチェック」をしてみてください。
1. 任せられない部下
上司から見た、仕事を託したいと思える部下とそうでない部下には、ある特徴があるんだとか。あなたはどちらの部下に当てはまりますか? また、「任せる人」を間違えてはいないですか?
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2. 指示待ち部下
自発的に行動できない、指示待ち部下に対して不満を抱いている上司は少なくないようです。しかし、「勝手にやっても怒られる」などの理由で自ら動けない人もいますよね。
そういった、上司と部下のミスマッチを防ぐための「行動イノベーション・トーク」をご紹介します。
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3. 短絡的思考な部下
物事を深く考えない短絡的思考。そんな人は「時間軸」を気にしたらいいのだそう。
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4. 協力的でない部下
協力的でない部下には正直うんざりしてしまいます。ただ、そんな部下の行動を変えられる「魔法の言葉」あるって知っていましたか? いつも使っている言葉を少し変えるだけでいいんです。
とはいっても、上司頼みにせず、部下の皆さんも協力的になるよう心がけましょう。
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5. 昇進できない部下
5年後も部下のままでいるか、5年後はリーダーになっていたいか、みなさんならどちらを選びますか? きっと後者なのではないでしょうか。
あることができるかどうかで、その人の今後のキャリアが見えてくるのだそうです。その「あること」とは…。
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お互い補い合いながら、新しく始まるであろう関係を良好なものにしていきましょう。