各音楽・映像配信サービスがハイレゾ/ロスレスに対応して久しいですが、まだその恩恵に授かれてない方も多いでしょう。そろそろ対応イヤホンを…とお考えの方にオススメしたい逸品が、machi-yaに登場しました!

イギリス発のイヤホン専門ブランド、ROCK JAW AUDIOによる「AVANT AIR MAX」がそれ。音楽業界のプロが集結して立ち上げたブランドの10周年旗艦モデルとあって、搭載スペックに気合いが入っています。

振動板の素材にカーボンナノチューブを採用し、究極の音質を実現したとのワイヤレスイヤホンのスペックを順に見ていきましょう!

カーボンナノチューブ採用で音に臨場感を

Image: GRANPLATZ
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その突出した導電性から、半導体の素材としても注目が高まっているカーボンナノチューブ。ワイヤレスイヤホンの振動板に採用するメリットですが、伝搬速度および内部損失が大きいとの性質が、音の再現性を高めることに貢献しているようです。

「AVANT AIR MAX」ではなんと15~65KHzの周波数帯で、原音をクリアに再現してくれるよう。プロの耳でチューニングされ、“コンサートホールに居るような素晴らしい音質”を目指して設計されたイヤホンなら、オーディオマニアも納得いくんじゃないでしょうか。

AptX対応でハイレゾレベルの音質が楽しめる

Image: GRANPLATZ
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オーディオコーディックはAptX、AAC、SBCに対応しているので、iPhoneやAndroidなどさまざまなデバイスでハイレゾ音源が楽しめます。

Bluetooth5.2を搭載していて、ワイヤレスレンジは45mとなっています。障害物のない場所ならデバイスを置いたまま動き回っても、コンサートホールの音が継続して耳に届きそうです。音が途切れないのは通話の際にもストレスがなさそうですね。

バッテリーが51時間もつ

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仕事中や運動中、移動中なんかに耳に入れっぱなしのイヤホンは、快適に着けられることが必須条件。その点「AVANT AIR MAX」は、長時間の着用も想定された設計で、フィット感や装着感に自信ありです。

さらに注目すべきはバッテリーのもちです。「AVANT AIR MAX」は単体で12時間、ケースを使用すると計51時間の駆動時間を誇り、ワイヤレスイヤホンでありがちなバッテリー切れによるストレスを感じる心配はなさそう。加えて10分間で3.5時間分の充電が可能な点も、QOLに与える影響は大きいでしょう。

ワイヤレス充電にも対応していますので、ワイヤレスイヤホンの充電はかなり手軽になりますね。

防水性能はIPX5

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防水性能はIPX5となっていて、運動中の汗や急に降ってきた雨を気にする必要はありません。

もちろんタッチコントロールにも対応で、音楽の再生や音量調整が直感的です。

プロのDJも満足しているとの音質と、日常生活で快適に使える設計のワイヤレスイヤホンを、ハイレゾ音源再生に用いてみてはいかがでしょう。


振動板にカーボンナノチューブを採用した「AVANT AIR MAX」は、現在machi-yaにて支援を受け付けています。執筆時点では、【特別超超早割20%OFF】20%OFF、15,840円(消費税・送料込み)からオーダー可能な状況です。限定数が設けられていますので、お早目の検討をおススメします。

ご紹介しきれなかったプロダクトの魅力とスペックについてのさらに詳しい情報が、以下のWebページにてご確認いただけます。

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Source: machi-ya