Sign in
Google apps
Main menu
コメントの投稿対象:
おちくんのライフハックBLOG
"Twitter Spaces使ってみた"
まだコメントがありません。 -
1 – 0 / 0
今年に入り一気にブレイクしたClubHouseですが(下火になっているような気がしますが)、TwitterもSpacesというサービスを立ち上げて、音声SNSの覇権争いに参入。今まで一部ユーザを対象に試験運用をしていたようですが、先日より、フォロワー600名以上のユーザに限り、ホストになることができるということで、試しました。。。というか、ほんと立ち上げてみただけで、本記事を書いている段階では誰とも話してません。つーか、そもそもどうやって立ち上げるの?というところに壁があったので、とりあえずこの記事を書いている次第です。
立ち上げ方
Webアプリでは対応していないようで、iOSやAndroidの公式アプリから起動できるようです。はっきり言って、公式のツイッターアプリなんか使うことなんてほとんどないので、アプリを起動した瞬間、何をしたらいいのか一瞬迷いましたよ。。はい。で、とにかくSpacesの起動の仕方は以下の通り。[Image]上部のFleetの自分のアイコン(追加する)をクリック下部メニューから「スペース」を選択以上で、Spaceの画面になります。
[Image]
SpacesのSpaceの検索の仕方
ClubHouseとかだったら、ルームがダダーって出てきますよね。で、お試しで入ってみることが簡単にできるんですが、Spacesは今のところそんな感じじゃないみたい。SpacesのSpace(ルーム)は、ツイッターの検索画面で、http://twitter.com/i/spaces lang:jaと入れるのが正解のようです。lang:ja は任意です(日本語に限定したいなら)。
さてSpacesとどう付き合うか
正直、未知数です。実は音声SNSには、今のところ魅力を感じておらず、使い所を様子見しているところです。ただ、ClubHouseよりはオープンですから、もしかすると深夜に解説してるかもしれません。その際は、ぜひ覗いてみてください。
投稿者: OCHI、時刻:
1:30
、日付: 2021/05/05
コメントの投稿
<b>, <i>, <a>
などの一部の HTML タグを使用できます
このブログに匿名で投稿することはできません。
Google アカウント
コメントを送信すると、ログイン画面が表示されます。
人による操作であることを証明してください
"Twitter Spaces使ってみた"
まだコメントがありません。 -