コロナ以降、未だに自宅内で過ごす機会は多いと思います。

在宅ワークをすれば仕事道具や書類が積み重なり、屋内で遊べるグッズを買うと収納スペースが圧迫される…。その積み重ねで、いま家の中が相当にゴチャゴチャしているというケースは増えているようです

つまり自宅内を片付ける必要性が高まっているんですが、とはいえ収納スペースは従来から変わっていないわけで。そうなると、やはり求められているのは、整理整頓の効率化でしょう。

その手のノウハウはウェブを検索するだけでもいっぱい出てくるんですが、個人的にオススメなのが、ラベリングによる整頓法です。

高コスパなスマホ専用テプラで解決です

たとえばカラーボックスに衣類を分類収納するにしても、そこに何が入ってるのかわからないと、取り出すのにひと苦労。さらには、それをまた片付けるのか…と思うと気が滅入ります。

対して「冬服・冬靴下/タイツ」などラベルが貼ってあれば、目的へのアクセスは一発。これから衣替えのシーズンも来ますが、その際の収納もスムーズ。

そういったラベルを簡単につくれて、しかもプリンター本体も高コスパ! というのが、キングジムから発売されたばかりの「テプラ PRO SR-R2500P」です。

もともとオフィスツールとして展開していただけに、数万円以上と高価だったラベルプリンターですが、「テプラ PRO SR-R2500P」はなんと定価で8000円(税別)とコスパが高いんです。

次のページ>>
スマホアプリで簡単にラベル作成!使い方をご紹介
1234