うぃーっす!
おっさんハックだ!
今回の記事ではおっさんだったら、
「なつかすぅーーーーーーい!」
と狂喜乱舞するメロコア・パンクバンドの名曲について紹介したいと思うぜ!
んじゃ、さっそくいってみよーーーーーっ!!
おっさん世代が懐かしいと思うメロコア・パンクバンドの名曲
Hi-Standard:ENDLESS TRIP
やっぱり俺たちおっさん世代のカリスマって言えばハイスタじゃね?
その中でも青臭さ前回のこの曲!!
いや〜、このベースライン、最高じゃね?
どことなく西海岸の哀愁が漂う雰囲気もいいね!
なんつーか、ビッグになるバンドって最初っから才能の片鱗見るよな〜。
ここからのハイスタの快進撃は俺たちおっさん世代なら説明は不要。
日本が誇る最高にして最強のバンド。
Back Drop Bomb:THAT'S THE WAY WE UNITE
ブッ、ブスッ、ブッ、ブスッ。
これ、みんな自分でも再現しようとマイクをつばだらけにしてやったよね?w
ベースラインとサビの横揺れ気持ちよすぎ。
青春時代のカリスマバンド。
ほんと、すごかったんだって。
アルバムバージョンも好きだけど、こっちも悪くない。
おっさん世代には荒っぽさと青臭ささも大事。
Brahman:Beyond the mountain
数多の名曲メイカーのブラフマンの中でも初期の名曲といえばこれ。
漂うチャイナ感がたまらない。
ほんと、こういうリフ作らせたら天下一品だよね。
間奏の展開もブラフマンならでは。
初期の段階ですでにスタイルが完成されているのがすごい。
Young Punch:nothing goes right
のっけからテンションマックスw
ぶっちゃけ演奏とか歌は下手なんだよ?
でも、なんつーか、勢いとノリはマジで最強。
ライブでこれやられたら脳汁ブッシャーでダイブしちゃう。
スカパン好きなおっさん世代には最高のアンセムだよね。
Super Stupid:DO IT MYSELF
うん、本当に気持ちいいわ、この曲。
オープニングからサビまでの展開にもっていけるのはすごい。
やっぱり才能ある人は本当に羨ましい。
後半の間奏も気持ちいい。
そこらの並みのメロコアバンドとは違ったよね。
Eastern youth:夏の日の午後
ああ、イントロから胸が締め付けられる。
なに、この哀愁?
唯一無二。
これほどまでこの言葉が似合うバンドはないよ。
もう戻ることはないんだよな、CDを買ってワクワクして家に帰ったあの時間が。
もう戻れないんだよな、あの頃に。
泣ける。
本当に泣ける。
Popcatcher:Relations
え?
こんなバンド知らないって?
いやいや、これがかなり名曲なんですって、旦那。
キラキラした透明感、フックのきいた曲、なかなかの才能の持ち主なんだよ。
メジャーにはならなかったけど、メロコア・パンク好きなおっさん世代こそ聞いてほしい名曲だぞ!
Kemuri:Along the longest way
ケムリって本当にいろんな曲があるけど、その中でもおいらはこの曲が一番好きなんだよなあ。
パワフルなケムリらしさというか、若干の憂いのあるコード進行とか。
ベースラインが好きなのもあるけど、一番の名曲を選ぶならこれかな。
サビの高揚感は最高レベル。
ライブで聞きたいね。
ああ、やっぱ好きだわ、このバンド。
The band apart:Eric. W
キターーーーーーーーー!!
これよ、これ。
もうセンスの塊。
サビの裏でスラップやってるなんてマジでえぐすぎ。
この曲が出た当時のインパクト、やばかったよね?
なんつーか、おしゃれとかそういうレベルじゃなくて、マジでオーラが半端ない。
今聞いても最高にカッコいい。
もっともっといろんな人に聞いてほしいバンドの一つ。
MOGA THE 5YEN - 欲情に噎ぶ -
音楽好きなら、CDを再生した瞬間にゾクッとするような衝撃が走ったことない?
この曲がコレ。
エモーショナルすぎる曲の展開、歌詞の世界観、マジですごすぎる。
何度も何度も繰り替えし再生して聞いたよ。
むずがゆいようなディストーションでうねるベースラインも最高。
あっという間に終わる衝動。
とにかく聞いてみてほしい。
まとめ:やっぱりおっさん世代のメロコア・パンクバンドは最高!
っつーか、やっぱりおっさん世代のメロコア・パンクバンドってマジで最高だな!
久しぶりに聞いてておいらもテンション上がっちゃった!
みんなもオススメの曲があればおいらに教えてくれよな!
んじゃ、またな。
おっさんハーーーーーーーーーーーーック!!