ちーっす!
おっさんハックだ!!
アフィリエイトって難しいよね?
「よーし!パパも月収100万円いっちゃおうかな!?w」
「きゃー、パパ、カッコいいわ!!w」
なんて会話が家庭があったかどうかは知らず、ネット上に書かれている情報強者(もしくはポジショントーク)に振り回されてアフィリエイトを始めた結果、
「おいおい、全然稼げねーじゃん!!」
「ブログ記事を50記事書いたけど全然だわーーー!」
なんて撃沈したあなた、今日のお元気いかがですか?
おっさんハックもアフィリエイトに挑戦したし、今も現在進行形でアフィリエイトを頑張っている”兼業アフィリエイター”の一人だ。
最初は一円も稼げなくて、アフィリエイトって単語を聞くだけでも、
「はあ?んなもん稼げるわけねーだろ(怒)」
みたな高血圧な反応してたんだよね。
高額塾にも入ったこともあったし、それで全然稼げなくて自己嫌悪にも陥ったことがあったさ。
でも、なんとかかんとか自分なりにコツコツ作業をしていた結果、月に10万円までは普通にアフィリエイトで稼げるようになった。
10万円って聞くと、
「はあ?お前全然たいしたことねーな!」
「クソだねw」
って言葉が飛んでくるのはわかってる。
でもな?
年間に換算すると120万円だ。
今の会社で社畜生活を続けてこれだけの年収アップって叶えられると思うか?
できねーだろーが!?
たかが10万円、されど10万円。
考えてもみろよ、月に10万円も収入がアップした生活を?
たしかにヒルズ族(古いw)みたいな生活は不可能だけど、それなりに裕福な暮らしは実現できるぜ?
今アフィリエイトで何も稼げてないのに、
「月に1000万円稼ぐんですっ!」
って夢みたいな自分を想像してちゃいけねー。
まだまだその器じゃねーんだよ?
月収1000万円、100万円プレイヤーも最初は1万円、5万円、10万円というステップを着実に歩んで稼げるようになった。
この事実だけはしっかりと頭に入れておかなきゃな!
っつーことで!!
今回の記事では、そんな「アフィリエイトに挑戦したけど、全然稼げなくて落ち込んでいるあなた」を励ます記事を書いてみたいと思うぜ。
名付けて、アフィリエイトで全然稼げないあんたも月収10万円を目指せるジャンル選びのノウハウだ!
どうだ?
読みたくなったろう?
これもアフィリエイトのテクニックの一つだからなw
んじゃ、さっそく始めてみようじゃねーか!
おっさんハック的アフィリエイトのジャンル選びのノウハウ!!
アフィリエイトで大事なのが”ジャンル選び”だ。
ここでミスっちまうと全く稼げないアフィリエイターになっちまうリスクがめちゃくちゃデカいからな?
ジャンル選びのコツとしては、
ある程度自分の中に経験があって、基礎的な知識や体験談を保有している
そういうジャンルを選ぶことが大切ってこった。
例えば、あんたがサラリーマンだとして、クソ上司に辟易して会社を辞めた、そしてそこから転職をしていい会社で働くことが出来た。
その時に利用した転職サイトや転職エージェントがあればそれを紹介する。
これで十分アフィリエイトになる。
他にも、面白い月額固定動画配信サイトがあって、そこにお気に入りの映画や漫画があってすんげー楽しんだ。
「うわあ、このサービスやばい!誰かに紹介したいわー!!」
そんな気持ちを正直にブログ記事に書いたらいいんだよね。
これがアフィリエイト。
簡単だろ?
とにかく自分の中に確固たる体験と知識があるジャンルを選ぶ。
最初のうちはこんな感じでいいんだよ。
高単価なジャンルは初心者が狙うにはきびしい道のりになるぜ?
中には高単価な報酬につられて、債務整理、クレカ、ウォーターサーバー、FXのようなジャンルを選択する人っているんだよね。
アフィリエイト初心者のくせにw
一件あたりの報酬が数千円からウン万円単位だからな。
そりゃ目がくらむのもわからんでもない。
だけど、
あんたほんとにそのジャンルの記事を書けるの?
ってところは参入前に自問自動してほしいと思う。
アフィリエイトって、記事が書けない=ビジネスにならない、だからな?
書かなきゃ何もはじまんねーし、何も生み出せない。
そこがアフィリエイトの面白いところでもあるんだが、そこが苦しいところでもあるんだ。
だから、さっきも言った通り、マジでちょっとでもいいから記事を書けるジャンルを選ぶようにしろ。
じゃないとアフィリエイトに対するモチベーションは続かないぞ?
考えてもみろ。
愛着もない、体験もない、知識もない。
そんな状態で記事を書いて儲けられるほどアフィリエイトは甘くねーからな?
リアルのビジネスと同じで、バカと無能じゃ話になんねーんだよ、マジで。
あと、高単価のジャンルは大手企業やとんでもなく強いアフィリエイターがしのぎを削ってる激戦区だ。
マジで地獄。
例えて言うなら、相手は超巨大な軍隊みたいなもんだけど、こっちは竹やりを持った数名の村人って感じだな。
最初から勝ち目なんてクソほど薄いんだよ。
例えば、FXのアフィリエイトブログを立ち上げて数百記事を書いたところで、そんなものはただのスタート地点。
コンバージョンにつながるようなキーワードの検索結果の上位に表示されるかどうかは微妙なところっていうのが正直なところ。
どうだい?
やばいだろ?
アフィリエイトでジャンル選びにミスった時のリスクは「時間の消費」で間違いない
そもそも、数百記事書いてこれ。
つまり、毎日1記事更新を一年間続けても儲かるかどうかわからないってことだ
一年間必死でブログ記事を更新しても、何も儲からなかった。
コンビニでバイトしていた方が良かった。
そんなリスクもあるの高単価のジャンルの怖さだ。
これを分った上で挑戦するんだったらいい。
だが、ただ単に高単価に目がくらんでそのジャンルを選んだんだとしたら、後から
「時間の無駄だったー!!!」
ってならないようにだけはしないとな。
今アフィリエイトをやっているあんた。
もし、高単価に目がくらんでそのジャンルに参入したんだとしたら、そこんところは大丈夫かい?
自分だけの体験談に価値があるってことは覚えておいて損はないからな?
アフィリエイトをやるときに覚えておいて欲しいのは、”あんただけの体験談”ってのは、本当に貴重なコンテンツだっていうこと。
だって、他の人じゃ書けない記事でしょ?
他の人では知りえない情報がそこにはあるわけでしょ?
つまり、完全にオリジナルのコンテンツだってこと。
そこには、よくあるブログ記事やペラいリライト記事なんて足元にも及ばないほどの価値があるんだよね。
アフィリエイトは参入障壁が異常に低いビジネスだから、最近はアフィリエイトで一発逆転を目指すようなやつがめちゃめちゃ多くなった。
ちょっと前の時代とは違って、普通のサラリーマンだろうが大学生であろうが、プロ顔負けの良いコンテンツを提供しているブログやサイトがどんどん増えてきた。
ライバルが増えているんだよ、ガチで(泣)
だからこそ、どこにでも溢れているような当たり障りないコンテンツじゃなくて、自分だけのオリジナルのコンテンツを提供することに価値が出てくる。
そういう奴がどんどん生き残っていくような世界になってきているんだよ。
だって、リアルビジネスでもそうでしょ?
自分がコンビニを運営していたとして、もし周りにたくさんのコンビ二が出来てきたら、自分たちだけのオリジナルのサービスって考えるじゃんね?
それが普通の経営感覚じゃん。
アフィリエイトもそう。
リアルのビジネスと全然かわんねーよ。
差別化、差別化、差別化ですわ。
だからこそ、自分だけのオリジナルコンテンツって本当に貴重。
もしかするとあんたのブログ、ものすごい価値があるのかもしれないんだ。
そこは忘れちゃいけねーぜ?
他の誰でも書けるような記事で読み手を動かすって難しいんだよ
ちなみに、アフィリエイトで一円も稼げていないやつって、他の誰でも書けるような記事が大好きなんだよね。
「ひたすら更新しちゃいいんでしょ?」
みたいな記事ばっか。
でも、そういう薄っぺらい記事っていうのは、記事から溢れ出てくるような生々しさや熱量みたいなものが全然ないんだわ。
だから、記事を読んだ人が「行動」に移さない。
つまり、いつまで経ってもアフィリエイトの報酬につながんないんだ。
何を言っているのかわからなければ、あんたも自分のブログをもう一度読み返してみたらいい。
どう?
心動かされる?
「あ、これ欲しい!」って気持ちになる?
書いているあんたでさえそう思えなければ、他人が同じ気持ちになるわけないからな。
結局、アフィリエイトで稼ぎたいなら記事を書けなきゃ何も始まらないよ
アフィリエイトは記事を書いてなんぼ。
書かないと何も始まらないんだ。
千里の道も一歩から。
クッソ地味な作業かもしんないけど、アフィリエイト=記事を書く作業だからね。
だから、知識もない、経験もない、そんなジャンルを選択ちゃったら最悪。
何も記事を書けていないブログを前に、
「何を書いたらいいんだろう。。。」
ってボーっとしてるだけになっちゃうからねw
こう言っちゃあ身もふたもないが、記事を書くってのは本当に面倒な作業んだよねw
正直辛いと感じることの方が多い。
アフィリエイターの中にも記事を書くのが辛くて仕方が無いって奴は意外と多い。
だ か ら こ そ
月収10万円稼げるレベルになるまではしっかりと自分で記事を書くってことが大事になる。
外注にまかせる?早いってw
あ、そうそう。
中途半端にアフィリエイトの知識がある人に限って、
「記事なんて外注に任せればいいじゃん!」
みたいなことを言うんだよね。
うん、いいと思うぜ?
外注したら時間ができるし、その分だけ他の作業ができるもんな。
おいらの周りの稼いでいるアフィリエイターはほぼ外注をシステム化して「社長」としてちゃんと働いてるもんなw
ただ、外注する時には自分がしっかりと指示を出来るようなノウハウを持っておかなきゃいけねーんだ。
自分の中に「どういう記事を書けばアクセスを集められる」というノウハウもないのに記事を外注しても仕方ない。
音楽の素人が指揮者になっても何もできねーんだよってことは覚えておけ。
外注ライターから提出されたクソ記事に辟易するのが関の山だ(おいらも経験済みw)。
とにかく、アフィリエイトで月収10万円に達していない段階のノウハウだったら外注化はまだ早いわ。
どういう記事が成果がでるのか?
どういう記事が検索上位にくるのか?
どういう記事がアクセスを稼げるのか?
そのあたりの「感覚」を身に付けていない段階での外注化はやめておこう。
まとめ
っつーことで、今回はアフィリエイトで月収10万円を目指せるジャンル選びのノウハウについて書いてみたぜ?
簡単に言えば、高単価の報酬に目がくらむんじゃなくて、自分がちゃんと記事を書けるジャンルを選びなってことさ。
それこそが何よりの差別化になるんだよね。
簡単なことだけど、案外できていない人がいないが多いからな。
ちゃんと注意しておけよ?
んじゃ、また更新するぜ?
おっさんハーーーーーーーーーーーーーーック!!!!
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