一般カードよりも審査が厳しいイメージのあるゴールドカード。ステータス性が高く、特典なども充実していることから、審査に通過するには「高い年収が必要」と考える方も少なくないでしょう。

しかしじつは、ゴールドカードだからといって、特別高い年収は必要ありません。条件を満たしていれば、年収300万円ほどでも持つことができます。

そこで本記事では、ゴールドカードを持っている人の年収や審査難易度、年収基準が低めのおすすめゴールドカードなどを解説します。カード選びの参考にしてみてください。

ゴールドカードを持ってる人の年収はいくら?

NTTドコモが2023年10月に実施した「全世代のゴールドカード保有・利用に関する調査」では、ゴールドカード所有者の約63%が年収400万円未満との結果が出ています。

その割合は、個人年収200万円未満が39.6%、200万円~400万円未満が23.2%となっています。さらに、その中には専業主婦(主婦)や学生なども多く含まれていることがわかりました。

かつては高収入の象徴とされたゴールドカードも、現在では大衆化の時代へ突入。ステータス性だけではなく、特典の充実度やポイントの貯まりやすさを目的に保有する人が増えています。

参考:NTTドコモ「全世代のゴールドカード保有・利用に関する調査」より

ゴールドカードの審査はブランドによって厳しくなるの?

結論からお伝えすると、ゴールドカードの審査は国際ブランドによって難易度が異なるわけではありません。どちらかといえば、発行するカード会社の審査基準が大きく影響します。

例えば、カードの審査難易度は、消費者金融系>流通系>ネット系>信販系>鉄道系>銀行系>外資系の順に、厳しくなる傾向があるといわれています。

消費者金融系はアコムが発行する「ACマスターカード」やSMBCモビットの「Tカードプラス」など。流通系は「エポスカード」、ネット系なら「楽天カード」が有名です。

プラチナカードやブラックカードの登場で、ゴールドカードのステータス性が下がったのも、審査難易度が低下した理由の一つです。

年収だけじゃない!ゴールドカードの審査で重要視されるポイント

ゴールドカードの審査で重視されるポイントは、年収だけではありません。以下のような項目をもとに、総合的に判断されます。

  • 信用情報
  • 申込者の属性(年齢・居住形態・家族構成)
  • 申込者の返済能力を測る情報(年収・勤務先・勤続年数・雇用形態)

信用情報とは、個人のカードやローンの利用・返済履歴を記録したもので「クレジットヒストリー」とも呼ばれています。過去に延滞や滞納などがあり、金融事故として記録されている場合は、審査に通るのは難しいでしょう。

また、年齢や居住形態(持ち家の有無)なども、審査に影響します。さらに、返済能力を測る上で重要な勤務先・勤続年数・雇用形態も重要視されるポイントです。

特に雇用形態は、公務員、会社員が有利になり、医師や士業など安定した職業についている人が高評価となります。

個人事業主は「安定性が低い」と判断される傾向にあり、年収が高くても審査で不利になることは珍しくありません。

一口にゴールドカードといっても、年会費がかかるものやステータス性の高いものまでさまざまです。審査は年収を含めさまざまな項目をチェックし、カード会社が独自の基準で判断します。

カードによっては社会的地位なども考慮して審査するカードもあるので、自分の目的や状況に合うゴールドカードを選ぶことが大切です。

年収基準が低くても検討できるゴールドカードおすすめは?

年収が低くても検討できるゴールドカードのおすすめは、以下の3枚です。

  1. 楽天ゴールドカード
  2. au PAYゴールドカード
  3. 三井住友カード ゴールド(NL)

いずれも間口が広く、年会費も安め。「三井住友カード ゴールド(NL)」に関しては、条件付で年会費が無料になるなど、所有コストをかけない利用も可能です。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード
Screenshot: ライフハッカー via 楽天ゴールドカード

楽天カードの上位カードにあたる「楽天ゴールドカード」。年会費が2,200円(税込)と安く、国内外の空港ラウンジを年2回まで無料で利用可能です。さらに海外旅行傷害保険は最高2,000万円まで補償、世界38拠点の現地デスクを利用できるため、海外旅行や出張時の安全も担保されています。

ETCカードの年会費も無料、家族カードは1枚550円でOK。コストをかけずにゴールドカードの充実した特典を享受できるお得なカードです。

また、楽天市場利用で3%のポイント還元があるのも大きな魅力。楽天経済圏の方には、特におすすめできます。

楽天カードの審査では年収200万円以上あれば問題ないといわれており、職業などに制約がなくパートやアルバイトの方でも申し込みできます。

年会費

本会員:税込2,200円
家族カード:税込550円

ポイント還元率

1.00%~(※)

ポイント有効期限

最後にポイントを獲得した月を含めた1年間
(ポイントを獲得するたびに有効期限が延長されるので実質無期限)

追加カード

ETCカード、家族カード

国際ブランド

Visa、Mastercard®、JCB

ポイント名

楽天ポイント

電子マネー・スマホ決済

楽天Edy、Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

申し込み対象

満20歳以上(学生は除く)で安定した継続収入がある方

ナンバーレス

対応

旅行傷害保険

海外旅行傷害保険:最高2,000万円
カード盗難保険あり

空港ラウンジ

無料

移行可能なマイル

ANA

入会キャンペーン

-

※一部ポイント還元の対象外となる場合があります。

>> 楽天ゴールドカードの詳細はこちらから

au PAYゴールドカード

au PAY ゴールドカード
Screenshot: ライフハッカー via au PAY ゴールドカード

au PAY ゴールドカード」は、auユーザーなら持っておいて損のないゴールドカードです。

毎月のau携帯電話利用料の最大10%がPontaポイントでキャッシュバック。auでんき・都市ガス for auの利用料も3%還元されます。

また、au PAYと組み合わせればポイントアップ、au PAY マーケットの買い物では最大9%還元があるのも魅力です(※1)。

ゴールド特典として、国内主要空港+ハワイの空港ラウンジが無料、現地情報の提供や困った時の相談先として便利な「海外アシスタンスサービス」も利用できます。ほかにもショッピング補償、保険、紛失・盗難の補償も手厚く担保されています。

au携帯電話を利用している方なら、年会費11,000円をペイできる還元率。貯まったPontaポイントは、使い道が豊富なのも利点です。

年会費

本会員:税込11,000円

ポイント還元率

1.00%~

ポイント有効期限

最後にポイントが加算された日または利用した日から1年間

追加カード

ETCカード、家族カード

国際ブランド

Visa、Mastercard®

ポイント名

Pontaポイント

電子マネー・スマホ決済

Apple Pay、楽天ペイ

申し込み対象

学生を除く20歳以上の申込者本人に安定継続収入のある方

ナンバーレス

対応

旅行傷害保険

海外旅行傷害保険:最高1億円(自動付帯、最高1000万円の家族特約つき)
国内旅行傷害保険:最高5000万円(利用付帯)
ショッピング保険:年間最高100万円(購入日から90日間)

空港ラウンジ

無料

移行可能なマイル

JAL

入会キャンペーン

新規入会&利用で最大20,000Pontaポイント還元

※1:au PAYマーケットの「買い得メンバーズ」の一部特典です。詳細は、au PAYマーケットサイトにてご確認ください。

>> au PAY ゴールドカードの詳細はこちらから

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カードゴールド(NL)
Screenshot: ライフハッカー via 三井住友カードゴールド(NL)

旅行傷害保険やポイントアップ制度が充実し、年会費が税込5,500円と安めの「三井住友カードゴールド(NL)」。セイコーマート・セブンイレブン・ポプラ・ローソン・マクドナルドなど、対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaタッチ決済・Mastercard®タッチ決済すると、最大7%(※1)のポイントが還元されるお得な1枚。

さらに年間100万円以上利用すると、Vポイント10,000ポイントが還元され、翌年の年会費が無料になります。月額でいえば8万円ほどの利用額で、ゴールドカードの年会費が無料になるので、コスパを抑えて利用できます。

貯まったポイントは、三井住友銀行の手数料やカードの支払額に充当できるほか、楽天ポイントなどの共通ポイントへ移行可能。ポイントの使い道に困ることがないため、損なく使い切れるのもおすすめの理由。

審査条件は「20歳以上の安定した収入がある方」なので、アルバイトやパート、自営業でも申し込みできます。

年会費

本会員:税込5,500円(※2)
家族会員:永年無料

ポイント還元率

0.5~7%(※1.3.4.5.6)

ポイント有効期限

獲得月より3年間(36ヵ月)

追加カード

ETCカード、家族カード、バーチャルカード

国際ブランド

Visa、Mastercard®

ポイント名

Vポイント

電子マネー

三井住友カードiD(専用)、Apple Pay、Google Pay、三井住友カードWAON、PiTaPaカード

申し込み対象

満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く)

ナンバーレス

対応

海外旅行傷害保険

旅行傷害保険(国内外):最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング補償:最高300万円

空港ラウンジ

無料(※7)

移行可能なマイル

ANA

※1:対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・MastercardRタッチ決済でポイント最大7%還元。

※2:年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になります。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

※3:商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※4:iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。

※5:一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

※6:ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※7:国内主要空港およびハワイの空港ラウンジ。

>> 三井住友カードゴールド(NL)の詳細はこちらから

年収が不安でもインビテーションで持てるゴールドカードおすすめ

ゴールドカードの審査に不安を覚える方は、一般カードで実績を積み、ゴールドへのインビテーション(招待)を得ることで、スムーズなランクアップを狙うのもおすすめ。

インビテーションから申し込めば、通常申し込みより審査がスムーズに進むため手間もかかりません。以下の2枚は、インビテーションでの申し込みで年会費がお得になるため、ゴールドカード初心者にも最適といえるでしょう。

  • エポスゴールドカード
  • イオンゴールドカード

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード
Screenshot: ライフハッカー via エポスゴールドカード

エポスゴールドカード」は、マルイグループの利用でポイントアップやお得な特典を享受できるおすすめの1枚。一般カードの「エポスカード」を年間50万円以上利用し、延滞や滞納がない状況なら、インビテーションが届く可能性が高く、他社と比較して招待を入手しやすいカードです。

インビテーションならゴールドカードの年会費は永年無料となるため、コスパの良さも魅力。年間の利用額に応じたボーナスポイントの進呈があるので、固定費や光熱費の支払いに利用するとお得。

ゴールドカードならポイントの有効期限が無期限となるため、うっかり失効する心配もありません。

さらに年会費が無料になるゴールドカードの中でも、無料で利用できる空港ラウンジが豊富なのも嬉しいポイント。

国際ブランドをVisaにすれば、空港クロークや手荷物サービスの割引を受けられます。世界38都市の現地デスクで緊急時の対応や情報収集できるなど、海外旅行時に頼もしいカードです。

年会費

・インビテーション:永年無料
・プラチナ・ゴールド会員のご家族からご紹介:永年無料
・上記以外:税込5,000円(※1)

ポイント還元率

0.5%~

ポイント有効期限

無期限

追加カード

家族カード、ETCカード

国際ブランド

Visa

ポイント名

エポスポイント

電子マネー

Apple Pay、QUICPay、Google Pay、EPOS PAY、楽天Edy、PayPay、d払い、楽天ペイ、モバイルSuica

申し込み対象

20歳以上(学生を除く)で安定した収入のある方

ナンバーレス

対応

海外旅行傷害保険

海外旅行傷害保険:最大5,000万円(※2)
携行品の盗難や破損などに対する補償もあり

空港ラウンジ

無料

移行可能なマイル

JAL、ANA

入会キャンペーン

-

※1:年間ご利用額50万円以上で翌年以降永年無料。

※2:2023年10月1日より。

>> インビテーションを狙うならエポスカードから

>> エポスゴールドカードはこちらから

イオンゴールドカード

イオンゴールドカード
Screenshot: ライフハッカー via イオンゴールドカード

イオンゴールドカード」は、通常のイオンカードの特典にプラスして、国内外の旅行傷害保険の無料付帯やイオンラウンジを利用できるなど、充実したサービスが魅力のゴールドカード。

羽田空港・成田空港・新千歳空港・伊丹空港(大阪国際空港)・福岡空港・那覇空港など6都市のラウンジを無料で利用できる特典付き。さらに、もしもの時に備えた「ショッピング保険」や「海外旅行傷害保険」の内容も充実。

全国のイオン・イオンモール・ダイエー・マックスバリュなどのイオングループの対象店舗では、基本ポイントが2倍、毎月15日にイオンの買い物が5%OFFになるなど、日々の買い物から旅行時まで活躍する1枚です。

一般イオンカードからゴールドへのインビテーションを受けるには、年間50万円以上利用すること。固定費の支払いや日常使いすれば達成できる条件なので、スムーズにゴールドカードを得たい人におすすめ。

イオンゴールドカードはインビテーションからの申し込みのみ受付となるため、まずは「イオンカード」で実績を作ることからスタートしましょう。

年会費

永年無料

ポイント還元率

0.5%~

ポイント有効期限

〜24ヶ月

追加カード

家族カード、ETCカード

国際ブランド

Visa、Mastercard®、JCB

ポイント名

WAON POINT

電子マネー・スマホ決済

WAON、Apple Pay、楽天ペイ

申し込み対象

通常カードで年間50万円以上利用し、インビテーションを受けた方

ナンバーレス

対応

旅行傷害保険

海外旅行傷害保険:最高5,000万円
国内旅行傷害保険:最高3,000万円
ショッピング保険:年間300万円まで

空港ラウンジ

無料

移行可能なマイル

JAL、ANA

入会キャンペーン

-

>> イオンカードの詳細はこちらから

>> イオンゴールドカードの詳細はこちらから

ステータス性の高いゴールドカードおすすめ

プラチナカードやブラックカードの登場で、大衆化が進んでいるといわれるゴールドカードですが、一般カードと比べるとやはりステータス性が高いことには間違いありません。

特に以下の2枚は、ステータスの高さを十分に誇れる1枚なので、対外的な信用を得やすく、好印象に。手厚い旅行保険や充実した特典など、ハイスペックなカードをお求めの方には、JCBゴールドがおすすめです。

JCBゴールド

JCBゴールド
Screenshot: ライフハッカー via JCBゴールド

初年度年会費が無料の「JCBゴールド」。空港ラウンジ無料、グルメやホテルの優待サービスなど豪華な特典を享受できるJCBのプロパーカード。

JCBが直接発行するカードなので、ステータス性をアピールするには申し分ない1枚。カードデザインもシンプルなので、40代、50代にも選ばれる人気のゴールドカードです。

2年連続100万円以上利用すると、「JCBゴールドザ・プレミア」や「JCBザ・クラス」へのインビテーションを取得できる可能性も。

限度額が高いため、アルバイトやパートで取得するのは厳しいカードですが、信用情報に問題のない一般的な会社員であれば、問題なく申し込めるでしょう。

通常還元率は高くないものの、年間100万円以上利用すれば、翌年のポイントが1.5倍、年間300万円以上利用すると翌年の還元率が2倍にアップ(2024年2月から適用)。さらにコンビニやネット通販などの優待店で利用すると、最大20倍のポイントが付与されます。

ステータス性の高さはもちろん、充実したサービス・保険内容、コスパに優れたゴールドカード。初年度の年会費が無料なので、1年だけ試しに使ってみるのもおすすめです。

年会費

11,000円(初年度無料)
家族会員(2枚目以降):1,100円

ポイント還元率

0.5%~5.0%(※1)

ポイント有効期限

獲得月より3年間(36ヵ月)

追加カード

家族カード、ETCカード

国際ブランド

JCB

ポイント名

OkiDokiポイント

電子マネー・スマホ決済

Apple Pay、Google Pay

申し込み対象

20歳以上で本人に安定した継続収入のある方

ナンバーレス

対応

旅行傷害保険

海外旅行傷害保険:最高1億円
国内旅行傷害保険:最高5,000万円
ショッピングガード保険(国内外):年間最高500万円
JCBスマートフォン保険 :年間最高5万円

空港ラウンジ

無料

移行可能なマイル

JAL、ANA、デルタ航空

入会キャンペーン

期間限定入会キャンペーン最大30,000円キャッシュバック(※3)

※1:最大還元率はJCB PREMOもしくはnanacoポイントに交換した場合。

※2:死亡後遺障害。

※3:2024年9月30日まで

>> JCBゴールドの詳細はこちらから

まとめ

審査ハードルが高い印象のゴールドカードですが、アンケートなどを確認すると年収400万円未満で所有している人が多い結果に。中には主婦や学生でも所有しているケースもあり、「エポスカード」などのインビテーションを活用すれば、実際には、取得ハードルはそう高くないでしょう。

本記事で紹介した「楽天ゴールドカード」「三井住友カードゴールド(NL)」なら、アルバイトやパート、自営業でも申し込み可能です。

また一目置かれるようなステータス性の高さを求める方には、「JCBゴールド」という選択肢もおすすめ。

ネックになりやすい年会費も、条件を達成すれば無料になるケースも多く、コストを抑えた所有も難しくありません。

このように一口にゴールドカードといっても、さまざまあるため、取得ハードルや目的に合わせて選ぶことが大切です。

一般カードよりも充実した特典を味わえるゴールドカード、申し込みしようか悩んでいる方は、気負いせず気軽に利用してみるといいでしょう。

*記事内容は、執筆時2024年4月のものです。最新情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。

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