バッグは大げさ、でもポケットだけでは心許ない…といった、持ち物少なめの外出にフィットする、軽量スリムなポーチがmachi-yaでプロジェクトを展開中です。

ポケットを追加するような感覚で使えるフラグメントポーチ」があれば、ズボンや上着のポケットをパンパンにせず、モバイルバッテリーやイヤホンなどが持ち歩けます。

身軽で合理的なスタイルを好むミニマリストにとっての御用達アイテムとなりそうな「フラグメントポーチ」。その支援期間の終了時期が近づいてきました。

スリムさと収納性を兼ね備えた「フラグメントポーチ」との貴重な出会いを逃す手はありません。以下よりプロダクトの特長をおさらいしてみてください。

素材の工夫で極限の軽量化に成功

Image: Raw Create Co Ltd
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本体重量144gと、信じられないほどの軽さが象徴する「フラグメントポーチ」の優れた携帯性は、なかなか競合プロダクトに真似できないものです。

モノを入れてないときの厚みはなんと約2.5cmしかなく、追加ポケットのポジションを目指して開発された「フラグメントポーチ」が、バッグの新ジャンルを開拓した証といってもいいかもしれません。

衣類のポケット感覚で使える

Image: Raw Create Co Ltd
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モノの出し入れの導線を計算し尽くして配置された6つのポケットには、スマホやカギ、モバイルバッテリーやイヤホンといったミニマムな必需品がきっちり収まります。

視認性の高いメッシュポケットや外から見えにくい隠しポケットを搭載。各収納スペースの役割分担が明確です。さらには小銭入れやお札入れ、カード収納スペースまで備えていて、嵩張る財布は家に置いたままでOK。自ずとムダを省いたスタイルが定常化します。

主張しないデザインでコーデ自在

Image: Raw Create Co Ltd
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単なる収納ソリューションにとどまらないのが「フラグメントポーチ」の秀逸なところ。このプロダクトの美点は、デザインにも現れています。ユニセックスで利用できるシンプルかつミニマルなデザインは、どんなファッションにもマッチし、日常生活を格上げします。

さりげなく撥水性と止水ファスナーを備えているのもポイント。突然の雨で傘が用意できないシチュエーションでも、大切なアイテムを濡らす心配はありません。

単体でも使えるショルダーベルトが便利

Image: Raw Create Co Ltd
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特に注目いただきたいのが設計の細部です。たとえばスマホポケットには、ファスナーを開け閉めせずとも取り出せるフラップ式を採用。

また二つ折り式の本体に隠しマグネットボタンを配置しているおかげで、手を離すだけで吸い付くように閉じるんです。

Image: Raw Create Co Ltd
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ショルダーベルトもひと工夫凝らされた便利パーツ。ループやDカンの組み合わせにより、カギやイヤホンを吊り下げるなど、カスタマイズが自在です。

また「フラグメントポーチ」本体も、カラビナと組み合わせてバックパックやベルトループなんかに取り付けることが可能。スタイルに応じて持ち物を委ね、手ぶらの外出を楽しんでみてください。

こんなポーチ探していたという方も多いはず、プロジェクトは間もなく終了となるので支援をお忘れなく。ポケット配置など、「フラグメントポーチ」についての詳細は以下からチェックです。

>>どんなシーンでも“これ1つ”身につけるポケットのようなフラグメントポーチ!

Image: Raw Create Co Ltd

Source: machi-ya