仕事で生活で、あらゆることが新しくスタートする4月。忙しい毎日のなかで、気づいたら床が埃だらけ…なんてことにはなっていませんか？家の掃除は気持ちよく暮らすために不可欠なことですが、もっと負担を軽減し、効率的に楽にサクッと済ませたいですよね。
今回は、連載【今日のライフハックツール】から、時短や効率化が叶う掃除ツール＆掃除機を紹介します。
【この記事はこんな人にオススメ！】
- 効率的に床掃除ができるフロアワイパーが欲しい
- ノーメンテナンスでコスパの良いロボット掃除機を探している
- 一回の掃除でしっかり綺麗にでき、性能が良い掃除機を探している
床掃除を効率化！アイリスオーヤマの電動フロアワイパー
アイリスオーヤマの電動フロアワイパーは、床掃除を効率化するには打ってつけのアイテム。使い方は通常のフロアワイパーと同じで、ヘッドにあるスイッチを足で押すと稼働する仕組みになっています。
気になる性能は、1分あたり約1000回前後に細かく振動し、通常のフロアワイパーよりもずっと強力で一回の拭き取りでサッと綺麗になります。
家事の時短を叶えたい人に、ぜひ手に取ってみてほしいです。
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しっかり、だけど負担なく掃除をしたいならダイソン
掃除機は値段も種類も多様ですが、本当に効率化と無駄のない掃除をしたいならダイソンの「V12s Detect Slim Submarine」がオススメ。
まず特徴的なのは、ヘッドに設置されたレーザーで見えないゴミを可視化しながら掃除ができること。どこに吸い残しがあるか一目瞭然なので同じ場所を何度も掃除する無駄がなくなるのです。
さらに効率化を加速させるのが、水拭き掃除も可能なこと。ヘッドのパーツを付け替えるだけ、1つのツールに2つの機能が備わった優れものなのです。
手で拭き掃除していた箇所っもこれさえあればサクッと終わります。気になる方は以下のレビュー記事も合わせてチェックしてくださいね。
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毛がらみ除去＆ノーメンテナンス。Ankerのロボット掃除機
高価なものから安価なものまであるロボット掃除機。買うまでのハードルが決して低いとは言えないアイテムではあるものの、Ankerの「Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Station」は、コスパ重視でメンテナンスの手間をかけたくない、でもしっかり床掃除はしたい、という人にピッタリなロボット掃除機です。
特にペットを飼っている人にはうれしい機能が、毛がらみ除去システム。ブラシはセルフメンテナンス機能がついているので手間がかからないのです。
また、走破力もかなり高め。一般的にロボット掃除機には不利だとされる環境でも完遂してくれるそう。手軽にパワフルな一台、これは気になります！
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