はじまりの4月。今までできなかったことや新しいチャレンジに取り組もう、と意気込む季節でもありますね。
筆者も勉強の習慣づけをはじめたところで、長く愛用できるノートを探していました。できれば柔軟な使い方をしたい、と見つけたのが無印良品のリフィルノートやルーズリーフ類です。
【無印良品のリフィルノート・ルーズリーフはこんな人にオススメ!】
- 勉強や仕事のメモに最適なノートを探している
- 書いた内容を好きなようにまとめやすいノートを探している
- ページの管理がしやすいノートを探している
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無印良品のリフィルノートはカスタマイズしやすい
長い期間をかけて勉強することを念頭に購入してみた無印良品のリフィルノート。カラーはブラックとダークグレーとベージュの2色になります。
表紙とリングを捨てせずに好みのリフィルを使えるというもの。リフィルの抜き差しは左右のページを上下方向にずらして引っ張るだけで、驚くほど簡単に開閉することができます。
リングを軽くつまめば閉じる設計。意外とこのリングの開閉ってプチストレスなので、こんなに簡単にできるとうれしい。
ルーズリーフで自分だけのノートをつくれるので、仕事のメモ、勉強や家計簿まで幅広く使えそうです。
ルーズリーフやノート型のルーズリーフと組み合わせて使える
ルーズリーフもあわせて購入しました。1枚ずつ使えるので、学習した内容をまとめてノートとしてあとで見返すことができます。「植林木ペーパー裏うつりしにくいルーズリーフ」なので裏うつりしにくく、しかも100枚と大容量です。
もう1つ購入したのが「ノート型はがせるルーズリーフ」。まさにルーズリーフのノート型で、ノートと同じく横開きで必要なページは剥がしてバインダー保管も可能。
バラバラになるルーズリーフにストレスを感じることがあったので試しに買いましたが、書き損じてしまったときは切り取ればOKなので、買ってよかったです。
ちなみに筆者はA4サイズが欲しいなと思っていましたが、リフィルノートはB5かA5サイズのみの販売。でも使ってみるとバッグに入りやすく、カスタマイズして長く使っていけそうだと感じました。
無印良品にはインデックスやルーズリーフなどの種類が多く、たまには物色しつつ学習を楽しんでいきたいと思いました。
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