長らく悩んでいた、外出時の「傘やカバンをどこに置く」問題。最近解決できました!それがコンパクトかつタフなバッグハンガーです。
カフェやオフィス、仕事終わりの友人と乾杯…なんていろいろなシーンで意外と困ってしまう置き場所。地面に直置きはカバンが汚れるし、かと言ってひざの上にずっと置いておくのは、現実的ではありません。
外出先のテーブルや椅子、移動中のバスの中などバッグにバッグハンガーをつけてひっかけるだけでいろんな悩みが解決しますよ。
>> 【最大8〜10%ポイント還元】ポイントアップキャンペーンエントリー
>> Kindle Unlimited2ヵ月無料キャンペーン中<4/22(月)23:59まで>
手のひらサイズなのにタフなバッグハンガー
手のひらサイズで超コンパクト、なのに耐荷重16kgというパワフルさがすごい!
カラビナ付きなので、いつものカバンに取り付けておけば、あとはサッと開いて掛けるだけ。スムーズにハンガーに変形できます。なお、カラビナとして吊るす場合は3kgまで対応可能。
しかも、実はこれスマホスタンドにもなる2 in 1。休憩中や、外でのちょっとした時間に動画を見たりするならピッタリな機能ですよね。
何より、ミニマルでシンプルなデザインがうれしい。スタイリッシュな見た目でどんなデザインのカバンにも合いそうです。
最近新調したバッグも、ずっと愛用しているカバンも、きれいに大切に使いたい。頼りになるバッグハンガーを常備しておけば、もう床に直置きなんてことはなくなるはず!
シルバー、ゴールド、ピンクなどカラバリも豊富なので好みやカバンに合わせて付け替えるのもよさそうです。
同タイプはバリエーション豊富にラインナップ
軽くてシンプルなバッグハンガーも
シンプルな性能で、サッとすぐに使いたい人にぴったり!
おすすめのハンガー収納~自宅編
自宅のデスク横に下げておきたいなら、固定式のフックもおすすめ。シンプルなデザインのため、カバン以外にもヘッドフォンやケーブルを引っ掛けておくのにも役立ちます。
壁にかけておきたい派は、壁に取り付けるタイプのマルチフックを。今の時期は、コートや上着をかけておくのにも便利です。
突っ張り式のポールハンガーなら、デッドスペースを有効活用できるだけでなく、設置位置も自由に決められます。組み立ても簡単、全体の耐荷重は30kgと安心の設計です。
——2023年3月4日の記事を再編集のうえ、再掲しています。
なお、表示価格は公開時のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください。