三井住友カード ゴールド(NL)」は年会費5,500円(税込)で付帯保険が充実し、ポイント還元率が高いと評判のゴールドカードです。条件達成で年会費が永年無料になる特典や決済サービスと組み合わせでポイント還元率がアップするなど、利用方法次第でさらにお得度が増す点も大きな魅力。

概ね口コミ評価が良いカードですが、だからこそ「本当に必要なのか」「何か裏があるのでは?」と、デメリットが気になる方もいるでしょう。

そこで本記事では、実際に三井住友カード ゴールド(NL)を利用している筆者が、利用するメリット・デメリット、お得な使い方などを解説します。

年会費

本会員:税込5,500円(※1)
家族会員:永年無料

ポイント還元率

0.5%~(※2.3.4.5.6)

ポイント有効期限

獲得月より3年間(36ヵ月)

追加カード

ETCカード、家族カード、バーチャルカード

国際ブランド

Visa、Mastercard®

電子マネー

三井住友カードiD(専用)、Apple Pay、Google Pay、三井住友カードWAON、PiTaPaカード

申し込み対象

学生を除く満18歳以上の申込者本人に安定継続収入のある方

ナンバーレス

対応

海外旅行傷害保険

旅行傷害保険(国内外):最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング補償:最高300万円

空港ラウンジ

無料(※7)

移行可能なマイル

ANA

※1:年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になります。年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

※2:対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・MastercardRタッチ決済でポイント最大7%還元。

※3:商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※4:iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。

※5:一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

※6:ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※7:国内主要空港およびハワイの空港ラウンジ

>> 三井住友カード ゴールド(NL)はこちらから

三井住友カード ゴールド(NL)のメリット|年間利用特典や旅行保険が充実

三井住友カード ゴールド(NL)のメリットは以下の通りです。

  • 対象の店舗で利用するとポイントアップ
  • 年会費が安く年間利用額で無料に
  • 海外・国内の旅行傷害保険が充実
  • 空港ラウンジが無料

対象の店舗で利用するとポイントアップ

三井住友カード ゴールド(NL)の基本還元率は0.5%。

しかし、対象のコンビニ・飲食店でカード現物のタッチ決済で支払うと、5%のポイント還元があります(※1)スマホのタッチ決済で支払うと、さらに還元率がアップし、7%のポイントが還元されます(※2、3、4)。

対象店舗は以下の通り。

<対象店舗>

セイコーマート、セブン-イレブン、ポプラ、ミニストップ、ローソン、マクドナルド、モスバーガー、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店、すき家、はま寿司、ココス、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、かっぱ寿司など

身近なお店でポイントアップがあるので、メイン使いに最適です。

※1 商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合がございます。

※2 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いいただく場合がございます。その場合のお支払い分は、本サービスポイント加算の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

※3 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。 ※4 Google Pay™ で、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。

年会費が安く年間利用額で無料に

ゴールドカードの年会費は数千円〜数万円とカードによって異なります。高いものだと2万円以上するカードもあり、コスパが気になるところ。

その点、三井住友カード ゴールド(NL)なら、年会費が5,500円(税込)と比較的安いのが特徴。さらに注目したいのが、年間100万円以上の利用で次年度以降の年会費が永年無料になること。

充実したゴールドカード特典やサービスを年会費無料で享受できるようになるのは、大きな強みです。

海外・国内の旅行傷害保険が充実

三井住友カード ゴールド(NL)には、国内外最高2,000万円の旅行傷害保険が付帯されています。

さらに、当該クレジットカードで決済し商品が破損・盗難被害による損害を補償するショッピング補償も最高300万円付帯。購入日の翌日から200日まで補償されるので、海外旅行でのトラブル時も安心です。

空港ラウンジが無料

ゴールドカード以上になると、利用するのに通常1,100円以上かかる空港ラウンジを無料で利用できるのも魅力の一つ。ハイシーズンになるとカフェや待合席に座れないことも少なくないでしょう。

空港ラウンジは、待合エリアではなく、特別なスペースでゆったり過ごせるので年会費以上の価値があります。ラウンジによってサービス内容は異なりますが、ソフトドリンク、アルコールや軽食の提供、シャワー室が完備されていることも。

Wi-Fi完備で出張時も快適。フライト30分前にサクッと書類作成やメールチェックを済ませれば、余裕を持って出発できるでしょう。

到着後も空港ラウンジに立ち寄り、一息入れてから出発するのもおすすめです。

三井住友カード ゴールド(NL)はSBI証券のクレカ積み立てでもポイントが貯まる

三井住友カード ゴールド(NL)は、SBI証券のクレカ積み立てで積み立て額の1%のポイントが貯まります。三井住友カード プラチナプリファード<年会費通常33,000円(税込)>の場合、最大5%のポイントが貯まるため、比較すると還元率が低いと感じますが、他社カードよりは高めの付与率をキープしています。

月に5万円の積み立てをすれば、年間6,000ポイントが還元されるので、SBI証券を利用中または、これから投資信託を考えている方にも好適です。

ちなみに、2024年3月8日金融商品取引業などに関する内閣府令の改正により、投資信託のクレカ積み立て上限額が5万円から10万円に引き上げられ、三井住友カード ゴールド(NL)でも積み立て設定可能額が月間5万円から10万円に引き上げられています。

これを記念して、三井住友カードつみたて投資では、2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)まで、積立額上限10万円に対し最大5.0%のポイント付与されるキャンペーンを実施中です。

子どもの教育費や老後資金など、将来のために資産を作っておきたい方には、投資信託をはじめるいい機会かもしれません。一度設定すれば自動で買い付けてくれる投資信託なら手間なく、資金に合わせて投資デビューできます。

※2024年4月現在の情報です。

参考:「三井住友カード つみたて投資」サービス内容改定のお知らせ

三井住友カード ゴールド(NL)のデメリット|メリットない・いらないと言われる理由は?

続いて、デメリットを見ていきましょう。

  • 基本還元率が0.5%
  • あまり使わない人は年会費がかかる
  • 2024年4月1日より還元ルートが改悪

基本還元率が0.5%

三井住友カード ゴールド(NL)の基本還元率は、0.5%と高くはありません。対象の飲食店やコンビニでタッチ決済をすれば、還元率がアップしますが、それ以外は0.5%です。

楽天カード」や「リクルートカード」など、年会費無料で常時1%以上還元されるカードと比較すると、基本還元率にお得さを感じることはできません。

三井住友カード ゴールド(NL)のコスパを高めるには、年間100万円利用して、ボーナス10,000ポイントをゲットすることです。この方法については後ほど詳しく解説します。

あまり使わない人は年会費がかかる

上述したように三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円を利用するとボーナスポイントの進呈があり、お得度が高まるカードです。

しかし100万円利用しない場合は、基本還元率も0.5%のまま。年会費も毎年5,500円かかります。クレジットカードをあまり使わない人には、維持費がかからない年会費無料のカードがおすすめです。

2024年4月1日より還元ルートが改悪

三井住友カード ゴールド(NL)には、ポイント還元率を高める裏技として、以下のような方法がありました。

  1. 基本還元率:0.5%
  2. 年間100万円以上利用する:還元率+1%
  3. au PAYプリペイドカードにチャージ
  4. au PAYプリペイドカードからANA Payにチャージ:+0.5%
  5. ANA PayからTOYOTA walletにチャージ:+1.0%
  6. TOYOTA walletで支払う:+1.0%

手間はかかりますが、上記を実行すれば、合計4%のポイントを得られます。しかし、2024年2月13日よりau PAYプリペイドカードからANA Payにチャージ還元率が0%に下がりました。

さらに、4月1日からはTOYOTA walletの支払い時の還元率も0%に下がっています。

この改変により、還元率を高めるために人気だった裏技も還元率は4%から2.5%になりました。手間をかけても享受できるポイントは2.5%ですから、この方法を利用していた方にとっては、残念な改悪です。

三井住友カード ゴールド(NL)の100万円修行とは?達成するためのポイント

三井住友カード ゴールド(NL)をよりお得に使うには、年間100万円利用することが不可欠です。

100万円利用すると、以下の2つのメリットがあります。

  • 次年度以降の年会費が永年無料になる
  • ボーナスで10,000ポイントもらえる (これにより還元率が1.5%になる)

年会費のコストをかけずに、空港ラウンジや充実した旅行傷害保険などゴールドカードの特典を享受できるため、ぜひともクリアしておきたい条件です。

しかも、年間100万円利用する、いわゆる100万円修行はそう難しくありません。年間100万円といえば、月の利用額は8万3千円でOK。家賃や光熱費、スマホ料金の支払いに設定すれば、難なく達成できるでしょう。

ただし、以下のように年間100万円の利用対象にならない支払いもあるので事前にチェックしておきましょう。

<100万円利用の対象にならないもの>

  • 年会費
  • キャッシング利用分
  • リボや分割、マイレージ移行手数料
  • 国民年金保険料
  • 三井住友カードつみたて投資利用分
  • PiTaPa利用分
  • 楽天Edy、WAON、nanaco、交通系電子マネーのチャージ
  • 三井住友カードが発行するプリペイドカードへのチャージ利用分
  • ANA Pay、TOYOTA Walletのチャージ利用分

など。

(※詳しくはこちらをご確認ください)

クレジットカードやApple PayでのモバイルPASMOへのチャージ利用分も対象外となります。定期券類購入利用分は100万円利用の対象です。

三井住友カード ゴールド(NL)はこんな人におすすめ

三井住友カード ゴールド(NL)が向いているのは、以下のような人です。

  • 月に8万3千円以上、年間100万円利用する人
  • コスパのいいゴールドカードが欲しい人
  • 空港ラウンジをよく利用する人
  • 対象コンビニや飲食店を利用する人

クレジットカードで毎月8万3千円決済する人なら、年間100万円利用の条件をクリアできます。次年度以降の年会費が無料になるので、コスパが良く損益分岐点などを心配する必要がありません。

出張や旅行でフライト機会が多い方なら、空港滞在時間を快適な時間に変える空港ラウンジの無料特典は、活用すればするほどお得です。

セブン-イレブンやローソンなどの対象コンビニや飲食店をよく利用する人も、三井住友カード ゴールド(NL)でスマホのタッチ決済をするだけで、還元率が最大7%(※)までアップするので、ポイントがザクザク貯まります。

>> 三井住友カード ゴールド(NL)の詳細はこちらから

三井住友カード ゴールド(NL)が合わない人はこちらもおすすめ

「あまりカードを使わないから年会費がネック」「対象店舗を利用しない」など、三井住友カード ゴールド(NL)が向いていないと感じる人は、以下の3枚がおすすめです。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)
Screenshot: ライフハッカー via 三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)」は、 年会費無料でコストのかからないクレジットカードです。年間100万円も利用することがなく、空港ラウンジも必要ない人におすすめです。

三井住友カード ゴールド(NL)と同じく、基本還元率は0.5%ですが、対象のコンビニや飲食店でタッチ決済すると最大7%(※)還元されます。

さらに会員専用の「ポイントUPモール」を経由して買い物すれば、最大+9.5%まで還元率がアップするのも嬉しいポイント。旅行のチケットからふるさと納税など、さまざまなサービスや商品をお得に利用できます。

年会費

本会員:永年無料
家族会員:永年無料

ポイント還元率

0.5~7%(※1.2.3.4.5)

ポイント有効期限

獲得月より3年間(36ヵ月)

追加カード

ETCカード、家族カード、バーチャルカード

国際ブランド

Visa、Mastercard®

ポイント名

Vポイント

電子マネー

三井住友カードiD(専用)、Apple Pay、Google Pay、三井住友カードWAON、PiTaPaカード

申し込み対象

学生を除く満18歳以上の申込者
本人に安定継続収入のある方

ナンバーレス

対応

海外旅行傷害保険

旅行傷害保険(国内外):最高2,000万円(利用付帯)

移行可能なマイル

ANA

※1:対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・MastercardRタッチ決済でポイント最大7%還元。

※2:商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

※3:iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。

※4:一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

※5:ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

>> 三井住友カード(NL)の詳細はこちら

楽天カード

楽天カード
Screenshot: ライフハッカー via 楽天カード

年会費無料で基本還元率が1.0%と高めの「楽天カード」。楽天市場で利用するとポイントが+2倍になります。楽天経済圏のサービスと相性抜群なので、楽天ユーザーは必須のカード。

加盟店で楽天ポイント付きの楽天カードを提示して決済すると、楽天ポイント分+楽天カード付与分の2重取りが可能です。

しかも年会費無料であるにもかかわらず、海外旅行傷害保険が最高2,000万円まで付帯されています。維持費をかけずに、楽天ポイントをザクザク貯めるなら楽天カードが最適です。

ただし公共料金・自動車税などの税金の支払いでは還元率が1.0%から0.2%に改悪されていますので、これらの支払い方法として考えている場合は注意しましょう。

年会費

本会員:永年無料
家族会員:永年無料

ポイント還元率

1.00%~(※1)
(100円につき1ポイント)

ポイント有効期限

最後にポイントを獲得した月を含めた1年間(ポイントを獲得するたびに有効期限が延長されるので実質無期限)

追加カード

ETCカード、家族カード

国際ブランド

Visa、Mastercard、JCB、 American Express

ポイント名

楽天ポイント

電子マネー・スマホ決済

楽天Edy、Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

申し込み対象

高校生を除く18歳以上

ナンバーレス

対応

旅行傷害保険

海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)

空港ラウンジ

-

移行可能なマイル

ANA

※1:一部ポイント還元の対象外となる場合がございます。

>> 楽天カードの詳細はこちら

エポスカード

エポスカード
Screenshot: ライフハッカー via エポスカード

エポスカード」は、年会費無料、基本還元率0.5%のカードです。ポイントアップサイト(たまるマーケット)を経由すれば、ポイントが2倍〜30倍になります(※)。

※エポスポイント30倍は一部ショップに限ります。

貯まったポイントは「エポスVisaプリペイドカード」にチャージして、全国のVisa加盟店で利用できるほか、商品券やマイルへの交換、支払額に充当、マルイのネット通販で利用できるなど使い道も豊富。

さらに、居酒屋・カフェ・アミューズメント・スパなど約10,000店舗で割引やポイントアップを得られます。年4回マルイのネット通販、店舗で開催される会員限定セールでは、期間中何度も10%割引が適用されるのでお得です。

年会費無料ですが、海外旅行傷害保険は、最高3,000円まで補償(利用付帯)。優待サービスや補償内容も充実した、優秀なカードです。

また、エポスカードを年間50万円利用すれば、ゴールドカードへのインビテーション(招待)が届くことも。インビテーション経由でアップグレードすれば、年会費無料でゴールドカードを利用できます。

年会費

本会員:永年無料

ポイント還元率

0.5%~

ポイント有効期限

ポイント加算日から2年間

追加カード

ETCカード

国際ブランド

Visa

ポイント名

エポスポイント

電子マネー・スマホ決済

Apple Pay、Google Pay、EPOS PAY、楽天Edy、PayPay、d払い、楽天ペイ、モバイルSuica

申し込み対象

満18歳以上(高校生除く)で日本国内に居住されている方

ナンバーレス

対応

旅行傷害保険

海外旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯)

空港ラウンジ

-

移行可能なマイル

ANA、JAL

>> エポスカードの詳細はこちらから

まとめ

三井住友カード ゴールド(NL)の大きな魅力は、年間100万円利用することで得られる特典です。次年度以降の年会費永年無料になる上、ボーナスとして10,000ポイント進呈されることで、0.5%の還元率が1.5%にアップします。

また空港ラウンジは利用制限なく無料、国内外の旅行傷害保険の内容も充実しています。

100万円利用しない方にとっては、年会費がかかることから損益分岐点が気になるところですが、空港ラウンジとコンビニなど対象店舗の利用を組み合わせれば、元が取れる可能性も。

基本還元率の低さがネックになる方は、他のカードと比較して、自分が普段使うお店やサービスと相性のいいカードを選びましょう。

*記事内容は、執筆時2024年4月のものです。最新情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。

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