「ロジクール愛」強め!

どこでも働きやすいノートPCがメインのライフハッカー編集部。Windows派もMacBook派も気づけば、マウス×キーボード使いの人が増えてきた!さらにチェックしてみたら…。みんなロジクールユーザーであることが判明。

効率?使い勝手?カスタマイズ性?なぜ、それを使っているのか聞いてみました。

タイパもコスパも求める編集部員が選んだロジクールのマウス&キーボードたち

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効率&使い勝手で愛用中:ロジクールマウス&キーボード

ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 M575S

ノートPCのトラックパッドのみで作業していたときと比べ、カーソル操作が格段に快適に&ショートカットキーの使用が減って手指の負担が激減しました(S.M.)

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カオスなデスク環境でもストレスなく作業できるのは、ロジクール「トラックボール」のおかげ【これ買ってよかった】 | ライフハッカー・ジャパン

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ロジクール MX KEYS mini KX700GRd

パチパチ鳴るのが苦手なので、キーストロークが浅くて控えめな打鍵感が好みに合っています。薄くて収納スペースを取らない、さりげないやさしさもユーザー思いで愛しい(S.M.)

私も同じキーボードをメインで愛用中。使い勝手は、そう打鍵感がスムーズで軽いところが好み。一回のフル充電でバックライトなしで使用すれば、約5ヵ月持つのが快適すぎて。充電も、思いついたときにMacBookの充電ケーブルを外してキーボードのUSB-Cポートに差し込んでおくだけなので、ラクラクです。

MacBook(会社&自宅)、iPadと最大3台のデバイスに接続できて、切り替えもスムーズです。絵文字ボタンも、手元でマイクミュートできるのも便利(M.M.)

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ロジクールのワイヤレスキーボード「MX KEYS mini」で作業ストレスもムダな時間も激減 | ライフハッカー・ジャパン

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ロジクール Signature M650MGR ワイヤレスマウス 静音

ボタン割り当て、持ち運びやすさ、軽さ、握りやすさで選んだのが「M650MGR」。クリック音が小さい静音タイプなので出先で作業するときも周りを気にせず使えます。Bluetooth接続でエラーもなく快適。手が大きい人にはLサイズも。

専用アプリLogi Options+で直感的に細かくカスタマイズできるところもおすすめポイントです(M.M.)

▼コピペ楽々!ボタンの割り当て

ボタンの割り当て:コピー、貼り付け、リターンキーを片手で操作できるように。
ボタンの割り当て:コピー、貼り付け、リターンキーを片手で操作できるように。
Screenshot: ライフハッカー編集部 via Logi Options+

ロジクール ワイヤレスキーボード PEBBLE KEYS 2 K380s

小型で 415gと軽量なので、持ち運びが簡単。どこでもいつもの感覚で作業できます。パチパチとした打鍵感も好き。カラバリも豊富で選べます。(S.N.)

ロジクール ワイヤレスキーボード PEBBLE KEYS 2 K380sBL

軽くて薄くて軽めの打鍵感が心地よい「PEBBLE KEYS 2 K380sBL」を最近会社用に買い足しました。

普段使っている「MX KEYS mini KX700GRd」と比べると横幅が狭いためちょっと体が縮こまる感じはしますが、この価格でこのモバイル性の高さはあなどれない。色はくすみブルーを選んでみました。ほかにはない色展開も魅力です(M.M.)

ロジクール POP KEYS K730YL

ライター山科さんが愛用しているのは「POP KEYS K730YL」。

自宅のデスクまわりは黒が基調なので、ブラック×イエローの配色が映えると思って導入。テンキーレスでコンパクトなところも、デスクを広く使えて気に入っているそう。

見た目のカッコよさだけでなく、3台までのデバイス切り替えやアプリ連携によるキーのカスタマイズ機能ほか、実用的な機能も満載。

キーボード右端に、絵文字キーが配されているのもユニークなポイント!さまざまな絵文字の交換用キーキャップが付属していて、自分好みにカスタマイズできちゃいます。

▼ショートカットキーの割り当てイメージ

Screenshot: 山科拓郎 via Logi Options +
Screenshot: 山科拓郎 via Logi Options +

専用アプリの「Logi Options +」を利用すれば好きな絵文字を割り当てられるほか、キーボードショートカットやマクロ機能「Smart Actions」を設定して使っています(ライター山科拓郎)

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ロジクール「POP KEYS K730」を侮るなかれ。見た目以上のカスタマイズ性・実用性に驚愕!【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

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──2023年12月1日公開記事を再編集して再掲しています。

なお、表示価格は公開時のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください。