現代で履くスニーカーに求めるのは、デザインと機能性、そして環境配慮の3要素。どれか1つを欠いてしまえば、せっかくの良いプロダクトも魅力が半減してしまいます。

そのすべてを高いレベルで満たすのが「白スニーカー」。

水や汚れに強いプロテクトコーティングが白さを守る

Image: TRANCEPARENT
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シンプルなホワイトを基調としたデザインは、どんなシーンにも馴染みやすく、合わせるアイテム次第でコーディネートの主役にもなれば、チョイ役にもなれるフットワークの軽い一足です。

大人の上質感と機能性を兼ね備えた「白スニーカー」は、まさに理想的なスニーカーと言えるでしょう。

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水や汚れに強いプロテクトコーティングが施されているため、白さをしっかりとキープしてくれます。

汚れが付いても、軽く布で拭くだけでメンテナンスが可能なので楽ちん。雨の日の外出時にも気兼ねなく履いて出かけられます。

伸びる靴紐とスマートジョイントで結び直し要らず

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通常の靴紐に加え、伸びる靴紐とスマートジョイントも付属しています。

伸縮性の高いゴム素材でできたこの伸びる靴紐が、スニーカーにフィットする快適な着用感をサポート。着脱もスムーズにいきます。

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さらに、足首部分には特殊なクッションが施されており、こちらが履き心地を一層向上。またインソールには、通気性とクッション性に優れたコルク素材を使用しているため、ムレずに快適に過ごせます。

インソールやソールからアッパーまでがリサイクル素材製

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実はインソールのコルクとゴムはリサイクル素材。さらにソール部分にも海洋プラスチックやリサイクルゴム、再生可能な素材が用いられているという、これぞサステナブルなモノづくりです。

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そして大きな注目ポイントが、アッパーに使用されている「サーキュラーファイバーレザー」です。サーキュラーファイバーレザーは、不要となった衣類や靴、バッグ、家具などから回収された革を選別し、一連の洗浄プロセスを経て生地化したもの。

そのファイバーレザーに天然ゴムやラテックスを加えて、軽くて柔らかい優れた素材としてつくり直されたというわけです。

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つまり、限りある資源を有効活用しながらも、決して本革に劣らない上質な風合いと機能性を実現しているということ。画期的な素材でできたスニーカーを履きこなせば、あなたも立派なエコ実践者です。

どこをとってもハイクオリティな「白スニーカー」は、こだわりのデザインと機能性に加え、サステナビリティーへの貢献まで実現しています。

おしゃれも環境も諦めたくない、そんな大人にこそおすすめの一足。より詳しい情報については、以下を参照してみてください。

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Source: machi-ya