三菱UFJカード」は、国内3大メガバンクのひとつ三菱UFJ銀行系列の三菱UFJニコスが発行するクレジットカードです。

現在、2024年7月31日まで、コンビニや対象飲食店で最大19%のポイントが還元されるキャンペーンが注目されています。しかし、基本還元率が0.4%と低めであることから、「本当にお得なのか?」評判が気になるところです。

そこで今回は、三菱UFJカードのメリット・デメリット、審査基準や還元率について詳しく解説していきます。

三菱UFJカードのスペック

年会費

本会員:税込1,375円(※1)
家族会員:税込440円
初年度無料

ポイント還元率

0.40%~5.50%
2024年7月31日まで条件達成で還元率が19%までアップ

ポイント有効期限

獲得月より2年間(24ヵ月)

追加カード

ETCカード、家族カード、UnionPay(銀聯)カード

国際ブランド

Visa、Mastercard、JCB、 American Express

ポイント名

MUFGグローバルポイント

電子マネー

Apple Pay、Google Pay、楽天ペイなど

申し込み対象

18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方
または18歳以上で学生の方(高校生を除く)

ナンバーレス

対応

海外旅行傷害保険

旅行傷害保険(国内外):最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング補償:最高100万円(※2)

空港ラウンジ

-

移行可能なマイル

JAL

※1:翌年度以降、本会員または家族会員の前年度の年間ショッピングご利用が1回以上で年会費無料。学生は在学中年会費無料。

※2:カードで購入された品物の破損、盗難などの損害を購入日より90日間補償します。お支払方法による適用条件は以下のとおりです。 日本国内で購入した商品は、お支払方法を購入時に分割払い・リボ払いで指定した場合を対象とします。ただし、登録型リボ「楽Pay」にご登録いただき、かつそのカードで購入した場合は、お支払方法を問わず対象とします。海外で購入した商品は、お支払方法を問わず対象とします。

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三菱UFJカードの評判|口コミからからわかるメリット・おすすめの理由

三菱UFJカードの主なメリットは以下の4つ。

  • 年1回の利用で次年度の年会費が無料
  • 対象店舗で19%ポイント還元
  • 年間100万円以上で還元率が1.5%にアップ
  • セキュリティ面が安心

年1回の利用で次年度の年会費が無料

三菱UFJカードの年会費は、税込1,375円です。しかし入会初年度は無料、さらに年1回でも利用すると、次年度の年会費は無料になります。

金額にかかわらず、1回でも使えば無料になりますので、実質年会費はかかりません。

保有するコストが必要ないため、お得感を得られやすいと評判の1枚です。

対象店舗で19%ポイント還元

三菱UFJカードの基本還元率は、0.4%と高くはありません。

しかし、2024年7月31日までキャンペーンとして、条件をクリアすれば対象コンビニや飲食店で最大19%の還元があります。

三菱UFJカード
Screenshot: ライフハッカー via 三菱UFJカード

条件といっても支払い口座を三菱UFJ銀行に指定するだけで+4%、MUFGカードアプリにログインするだけで+0.5%など簡単なものです。すべての条件を満たせば、19%の還元率となるため見逃せません。

対象となるカードは、「三菱UFJカード」「三菱UFJカード ゴールドプレステージ」「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の3枚です。

地道にポイントを貯めるのが苦手な方でも、このキャンペーンを利用すればザクザクポイントが貯まります。

年間100万円以上で還元率が1.5%にアップ

三菱UFJカードは、ボーナス特典として年間利用額が100万円以上の利用で、11,000円相当のポイントがプレゼントされます。 (※1ポイント5円相当の商品に交換した場合)

年間100万円と聞けば、ハードルが高く感じますが月にすると83,000円ほど。家賃や光熱費、税金などの支払いに利用すれば、十分達成できる条件でしょう。

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セキュリティ面が安心

三菱UFJカードは、大手メガバンクの三菱UFJファイナンシャルグループが発行している点で信用度の高さも大きな魅力。

最新技術を導入したAIによる検知など、業界最高水準のセキュリティを誇ります。不正利用に対する対策がハイレベル。不審な取引を検知した場合は、メールでお知らせが届きます。

券面はカード番号が掲載されていないナンバーレスタイプ。カード番号を盗み見される心配がありません。

万が一不正利用されてしまっても、全額補償されるので安心です。

三菱UFJカードの評判|デメリットはポイント還元率

三菱UFJカードは、基本還元率が0.4%と低めです。

最近は年会費無料で基本還元率が1%を超えるカードも登場していますので、ポイント還元率を重視する方には物足りなく感じる1枚です。

ただコンビニや対象店舗で利用すると、5.5%の還元があります。また、年間100万円以上の利用でもらえるボーナスポイントを狙えば、還元率がアップします。

実質年会費無料ですから、保有コストはゼロ。還元率に期待する層には不向きですが、サブカードとしてなら、活躍するはず。

口コミ評判でも「メインカードではなくコンビニや対象店舗用のサブカードとして保有する」「年会費が実質無料なので、万が一の備えとして持つ」などの声が多く見られました。

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三菱UFJニコスが発行するカードは4枚!それぞれの特徴をチェック

三菱UFJニコスが発行する4枚のカード。自分のニーズを満たすのはどのカードなのか、それぞれの特徴を比較してみましょう。

三菱UFJカード:最もスタンダードなカード

三菱UFJカード
Screenshot: ライフハッカー via 三菱UFJカード

三菱UFJカード」は、税込1,375円の年会費が初年度無料、次年度以降1回でも利用すれば、年会費無料で保有できるカードです。実質年会費無料で、最大19%のポイント還元を受けられるので、4種の中で最もお得感を得られやすい1枚です。

基本還元率は0.4%と低めですが、セブン-イレブン・ローソンなどのコンビニや、ピザハット・松屋などの対象飲食店を利用すると、5.5%のポイント還元があるのが特徴。

例えば、対象店舗で毎月9,000円(1日当たり300円)利用すると、最大1,710円相当のポイントが戻ってきます。

(※最大19%ポイント還元の条件をクリアした場合)

三菱UFJニコスが運営する「POINT名人.com」を経由して、楽天市場やさとふるなどを利用すると、最大12.5%還元。

貯まったポイントの使い道は、電子ギフト券や三菱UFJニコスが厳選したグッズに交換できるほか、楽天ポイントやPontaポイントなど他社ポイントに移行できます。また、1ポイントを4円として支払金額に充当することも可能。

ポイントの使い道も豊富に用意されている上、維持費がかからずコスパが高いカードです。

Apple Payと連携すれば、カード不要でスマホ決済が可能。カードを財布から出す必要がなく、スマートに会計できます。

注意点として、ETCカード発行時に手数料として1,000円かかります。年会費は無料ですが、初回だけコストがかかる点は留意しておきましょう。

年会費

本会員:税込1,375円(※1)
家族会員:税込440円
初年度無料

ポイント還元率

0.40%~5.50%
2024年7月31日まで条件達成で還元率が19%までアップ

ポイント有効期限

獲得月より2年間(24ヵ月)

追加カード

ETCカード(発行手数料1,000円)、家族カード、UnionPay(銀聯)カード

国際ブランド

Visa、Mastercard、JCB、 American Express

ポイント名

MUFGグローバルポイント

電子マネー

Apple Pay、Google Pay、楽天ペイなど

申し込み対象

18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方
または18歳以上で学生の方(高校生を除く)

ナンバーレス

対応

海外旅行傷害保険

旅行傷害保険(国内外):最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング補償:最高100万(※2)

空港ラウンジ

-

移行可能なマイル

JAL

※1:翌年度以降、本会員または家族会員の前年度の年間ショッピングご利用が1回以上で年会費無料。学生は在学中年会費無料。

※2:カードで購入された品物の破損、盗難などの損害を購入日より90日間補償します。お支払方法による適用条件は以下のとおりです。 日本国内で購入した商品は、お支払方法を購入時に分割払い・リボ払いで指定した場合を対象とします。ただし、登録型リボ「楽Pay」にご登録いただき、かつそのカードで購入した場合は、お支払方法を問わず対象とします。海外で購入した商品は、お支払方法を問わず対象とします。

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三菱UFJカード ゴールドプレステージ:初年度年会費無料で多彩な特典を享受

三菱UFJカード ゴールドプレステージ
Screenshot: ライフハッカー via 三菱UFJカード ゴールドプレステージ

三菱UFJカード ゴールドプレステージ」は、一般カード「三菱UFJカード」の基本スペックを備えつつ、さらに空港ラウンジ無料などの優待特典、国内外最高5,000万円まで付帯された手厚い保険が魅力の1枚。

税込11,000円の年会費がかかりますが、年間100万円以上利用すれば、ボーナス特典として11,000相当のポイントがプレゼントされます。この条件をクリアすれば、実質年会費無料でゴールドカードのさまざまな優待を享受できる、お得なカードです。

厳選されたレストランでの予約が1名分無料、厳選されたホテルが5%引き、国内での健康や介護に関する相談無料、提携医療機関での人間ドックが割引なるなど多彩な特典が用意されています。

セキュリティが高く、高額な利用可能枠が設定されるゴールドカードでも安心して利用できます。

年会費

本会員:税込11,000円
家族会員:無料
※Web入会対象 初年度年会費無料
※登録型リボ「楽Pay(らくペイ)」による年会費優遇あり

ポイント還元率

0.40%~5.50%
2024年7月31日まで条件達成で還元率が19%までアップ

ポイント有効期限

獲得月より2年間(24ヵ月)

追加カード

ETCカード、家族カード、UnionPay(銀聯)カード

国際ブランド

Visa、Mastercard、JCB、 American Express

ポイント名

MUFGグローバルポイント

電子マネー

Apple Pay、Google Pay、楽天ペイなど

申し込み対象

20歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方(学生を除く)

ナンバーレス

対応

海外旅行傷害保険

旅行傷害保険(国内外):最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング補償:最高300万円(※1)

空港ラウンジ

無料

移行可能なマイル

JAL

※1:カードで購入された品物の破損、盗難などの損害を購入日より90日間補償します。

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三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード:プライオリティパスが無料付帯

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
Screenshot: ライフハッカー via 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

高額な年会費が必要なプラチナカードの中でも、比較的コスパがいい「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」。税込22,000円の年会費で、世界148カ国1,400カ所以上の空港ラウンジが無料で使えるプライオリティパスが付帯。

プライオリティパスを単体で発行する場合、最低99米$(日本円で15,023円※)〜429米$(日本円で65,099円)と高額なので、この特典だけでもほぼ元が取れます。

※2024年3月27日時点の為替レートで計算

さらに国内外の旅行傷害保険は最高1億まで補償。いざという時も不安がありません。家族カードも無料で発行できるため、家族旅行も安心です。

国内・海外の厳選したラグジュアリーホテルでVIP級のおもてなしを受けられるほか、海外旅行時の手荷物の無料配送・コートの預かりサービス、24時間365日対応してもらえるコンシェルジュサービスも利用できます。

あなたの生活をランクアップさせるプレミアムな1枚でありながら、年会費が高額ではない点が大きなメリット。気負いなく持てるプラチナカードです。

年会費

本会員:税込22,000円
家族会員:1名は無料、2人目より1名につき3,300円
※Web入会対象 初年度年会費無料
※登録型リボ「楽Pay(らくペイ)」による年会費優遇あり

ポイント還元率

0.40%~5.50%
2024年7月31日まで条件達成で還元率が19%までアップ

ポイント有効期限

獲得月より2年間(24ヵ月)

追加カード

ETCカード、家族カード、UnionPay(銀聯)カード

国際ブランド

Visa、Mastercard、JCB、 American Express

ポイント名

MUFGグローバルポイント

電子マネー

Apple Pay、Google Pay、楽天ペイなど

申し込み対象

20歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方(学生を除く)

ナンバーレス

対応

海外旅行傷害保険

海外:最高1億(利用付帯)
国内:最高5,000万円
ショッピング補償:最高300万円(※1)

空港ラウンジ

無料、プライオリティパス付帯

移行可能なマイル

JAL

※1:カードで購入された品物の破損、盗難などの損害を購入日より90日間補償します。

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VIASOカード:主婦や学生でも持ちやすい

VIASOカード
Screenshot: ライフハッカー via VIASOカード

学生や主婦でも持てる人気の「VIASOカード」。年会費は条件なしで、ずっと無料。維持コストがかからないため、気軽に持てる1枚です。

大きな特徴は、他の三菱UFJカードがポイントを貯めて使うことができるのに対し、VISOカードは1ポイント1円として自動でキャッシュバックされること。

貯まったポイントの使い道を考えるのが面倒な方やうっかり失効してしまうのが心配な方にはうってつけのカードです。

基本還元率は0.5%と低めですが、携帯電話料金の支払やETC利用分はポイント2倍に。三菱UFJニコスが運営する「POINT名人.com」も利用対象なので、活用すればお得に買い物できます。

年会費無料にもかかわらず、最高2,000万円の旅行傷害保険が付帯(利用付帯)されています。キャッシング枠を利用可能に設定していれば、海外のATMから現地通貨でお金を引き出せるのも便利です。

18歳以上で安定した収入があればアルバイトでも申し込み可能です。セキュリティの高さも定評があるので、大学生のお子様の海外旅行や留学用にもおすすめ。

ただし、最大19%還元される「2024年7月31日までキャンペーン」は対象外となるので注意しましょう。

年会費

本会員:無料
家族会員:無料

ポイント還元率

0.50%~1.00%

ポイント有効期限

獲得月より2年間(24ヵ月)

追加カード

ETCカード、家族カード、UnionPay(銀聯)カード

国際ブランド

Mastercard

ポイント名

MUFGグローバルポイント

電子マネー

Apple Pay、Google Pay、楽天ペイなど

申し込み対象

18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方
または18歳以上で学生の方(高校生を除く)

ナンバーレス

対応

海外旅行傷害保険

旅行傷害保険(国内外):最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング補償:最高100万(※1)

空港ラウンジ

-

移行可能なマイル

JAL

※1:カードで購入した商品が購入日から90日以内に破損、盗難などにより損害をこうむった場合に補償します。日本国内で購入した商品は、支払方法を購入時に分割払い・リボ払いで指定した場合対象となります。ただし、登録型リボ「楽Pay」にご登録いただき、かつそのクレジットカードで購入した場合は、支払方法を問わず対象となります。海外で購入した商品は、支払方法を問わず対象となります。

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三菱UFJカードの評判|審査は厳しい?審査基準を解説

三菱UFJカードに限らず、審査基準は一般的に公開されていません。三菱UFJカードは銀行系クレジットカードですから、流通系や消費者金融系と比べると厳しいと思われがちですが、年収の低い学生や主婦でも申し込みできるカードです。

基本的には以下のような条件を満たせば、通過しやすいでしょう。

  • 申し込み条件を満たしている
  • 申し込み内容に虚偽がない
  • 安定した収入がある
  • 信用情報に問題がない
  • 他社の支払いに遅れていない
  • 過去に同カード系列でトラブルがない

三菱UFJカード ゴールドプレステージ」や「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は、年会費がかかること、限度額が高いことから、一般カードよりも審査難易度が上がります。

年収だけで判断されるわけではありませんが、審査落ちを危惧するならまずは「三菱UFJカード」で実績を積み、上位カードへのインビテーションを狙うのもおすすめ。

学生や主婦は、比較的審査難易度の低い「VIASOカード」も選択肢のひとつです。

三菱UFJカードとMUFGカードに違いはない

三菱UFJニコスが発行するカードとして知名度の高い「MUFGカード」は、三菱UFJカードの前身となるカードです。

2021年7月1日よりMUFGカードが三菱UFJカードとなり、券面デザインが一新されました。

ナンバーレスに変更されたことでセキュリティが強化され、より安全に利用できるようになりました。タッチ決済にも対応し、スマートに支払いができるようになったのも嬉しいポイント。

MUFGカードの機能がベースとなり、スペックが大きく改善された三菱UFJカード。ゴールドカードやプラチナカードも同様にリニューアルされています。

まとめ

三菱UFJカードは、MUFGカードがリニューアルされ、スペックなどが一新した注目のカードです。国内最大手のメガバンクグループが提供するカードだけに、セキュリティや信用度の高さも申し分ありません。タッチ決済対応、Apple Payとの連携ならカードレスで利用可能と利便性も高い1枚です。

なんといっても2024年7月31日まで最大19%還元されるキャンペーンは、ポイントがザクザク貯められるチャンス。

一般カードの「三菱UFJカード」なら初年度の年会費無料、「三菱UFJカード ゴールドプレステージ」でも、年間100万円以上(月83,000円程度)の利用すればボーナスポイントで年会費がペイできるので、コストをかけずにキャンペーンを活用できます。

気になるデメリットは、基本還元率の低さです。しかしまだまだ新しいカードのため、認知度のアップや新規顧客獲得を狙って、お得なキャンペーンを打ち出してくる可能性が十分あります。

今後の動向に期待しつつ、サブカードとして保有するのもアリなのでは。もし使用してみて合わないと感じたら、1年後に解約する選択肢もあります。

本記事を参考に各カードのスペックを比較し、ライフスタイルにあったものを選んでみてください。迷ったら、年会費が実質かからないスタンダードな「三菱UFJカード」がおすすめです。

*記事内容は、執筆時2024年4月のものです。最新情報は各カード会社の公式サイトをご確認ください。

*商品の購入やサービスの契約をすると、売上の一部が販売プラットフォームよりメディアジーンに還元されることがあります。

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