大手キャリアから格安SIMへ。賢い固定費の見直しを考えたとき、真っ先に思い浮かぶのが「格安SIM」という選択。

ライフハッカー編集部員たちも、ほとんどが格安SIMユーザー。しかし、それぞれに格安SIMに対して何らかの不満があるようなのです。

スマホは日常的に使うものだからこそ、不満が解消されれば毎日はもっと快適になるはず。まずは編集部員たちが感じる「不満」を洗い出してみることにしました。

データが足りない、でも余るともったいない…

Image: Shutterstock
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編集部員たちが感じているのは、まずはデータ容量のこと。以下のような両極端の不満があることがわかりました。

●効率的に時間を使いたいから、動画視聴は移動中に行なうようにしたら、データ量が足りなくなった。20ギガあれば余裕だと思っていたのに…(編集部員B)

●産休から職場復帰したばかりで、ほぼ在宅勤務。データをあまり使わないため、余ってしまうのがもったいない。低容量のプランにしたいけど、格安SIMブランドが多くて絞れない(編集部員C)

たしかに、スマホの使い方は人それぞれだから、豊富なプランから必要なものを好きなように選べれば理想的ですね。そして次に多かったのが「通信障害」への不安。

●以前に比べたら「つながらない」という心配はかなり減ったが、通話やネットだけでなく、連絡や決済といった機能でも頼っているため、通信障害が起こると身動きが取れなくなる(編集部員A)

これはキャリアを問わず、スマホを使う人であれば誰でもが抱く思いでしょう。通信障害に備えてサブ回線を用意しているという編集部員もいました。

また、端末そのものにストレスを感じているという編集部員も。

●格安SIMに乗り換えたときに購入した端末は、値段が高かったのに意外と使いにくい。地味にストレスになっているので買い替えを検討中。かといってECサイト上では選べる端末が少ない…(編集部員D)

固定費の見直しとしては最適な手段であり、使い勝手もどんどん良くなる格安SIM。このような不満も「もっと快適に使いたい」という期待のあらわれと言えるかも。

でも、もしこれらの不満やストレスが簡単に解決できるのであれば、それに越したことはありません。

妥協しない、本当に使える格安SIMは?

料金がお得なだけでなくプランが豊富で、さまざまなデータの使い方に寄り添う格安SIMがあったら…。じつは、その思いは簡単に解決できるのです。

Image: IIJmio
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今回、編集部員たちが挙げた不満をすべて解決してくれるのは「IIJmio(アイアイジェイミオ)」。シェアNo.1(※1)を誇る格安SIMの老舗です。

使い方の異なるユーザーの「欲しい」を全方位でカバーする至れり尽くせりのサービスで、筆者もIIJmioに乗り換えてしまった1人です。

大容量のプラン登場!もちろん繰り越し&シェア可能

Image: IIJmio
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まず紹介したいのは、今年3月に「IIJmio ギガプラン」に新しくラインナップしたばかりの「大容量プラン」。

「30ギガプラン」「40ギガプラン」「50ギガプラン」という3つが用意されており、「20ギガじゃ足りないけど、無制限にするまでもない」という人には、まさに求めていたプランと言えるでしょう。

YouTube(720pの画質)を1時間閲覧した場合の消費データ量は約1ギガ。通勤通学の往復時間と考えると、月に約20ギガを消費してしまいます。その点、30・40・50ギガあれば、動画視聴のほかにテザリングをして作業やゲームをするにも遠慮はいりません。

Image: IIJmio
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先ほど「データが余ってしまってもったいない」という編集部員のコメントを紹介しましたが、「IIJmio」のギガプランは余ったデータ容量を翌月まで繰り越すことが可能

また、同一契約内であればデータ容量をシェアできるので、ムダなく使えるのです。

大容量プラン(音声SIM・音声eSIM)の料金表(キャンペーン価格)
大容量プラン(音声SIM・音声eSIM)の料金表(キャンペーン価格)
Image: IIJmio

さらにうれしいのが、IIJmioがたびたび開催する太っ腹なキャンペーン(※2)

この30ギガ、40ギガ、50ギガの「大容量プラン」で言えば、2024年6月3日(月)までに申し込みをすると、月額料金が最大3カ月間半額になる大容量プラン 月額割引キャンペーン」と、データ容量が最大3カ月間5ギガ増量される大容量プラン データ増量キャンペーン」を実施。

ただでさえかなりお得な料金設定なのに、「こんなにいいの?」と申し訳なくなるほどの大盤振る舞いです。

契約条件なし、低容量2ギガから選べるプランも

一方、「低容量のプランにしたいけど、格安SIMブランドが多すぎて絞れない」という悩みがあがっていましたが、それに応えるのが「ギガプラン」の2ギガのプラン。ここまで容量が小さいプランは、意外とないんですよね。

Image: IIJmio
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こちらも2024年6月3日(月)までのキャンペーンを実施していて、「2ギガ+5分かけ放題込み」が最大6カ月間500円に。通常は2ギガ(850円)+5分通話(500円)=1,350円なので、本当にお得です!

「IIJmio」のギガプランは2年縛りといった契約条件はなし、「来月は出張があるからデータをたくさん使いそう」というときでもサクッとプランの変更が可能(※3)

お得で組み合わせも自由だから、メイン回線としてはもちろん、サブ回線としても使いやすいのです。

ちなみに、「IIJmio」は大手キャリアのネットワークを借りて通信・通話サービスを提供する「MVNO」ですが、「au回線(タイプA)」と「ドコモ回線(タイプD)」のどちらかを選べるので、自分の環境に合った回線を選べます。

また、すでにほかのキャリア回線を使っている人は、異なる回線を契約することで、どちらかで通信障害などのトラブルが起こったとしても、もう片方の回線が使用できるので、不測の事態に備えられます。

端末が110円〜乗り換えるなら、いま!【2024/6/3まで】

Image: IIJmio
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最後に、編集部員の「選べる端末が少ない、意外と高い」という不満も、「IIJmio」ならきっと納得できる1台が選べるはず。

こちらも2024年6月3日(月)までの期間、実績のあるブランドのスマホがお得に買えるキャンペーンを実施中。

対象端末にはAQUOSやXperia、Google Pixel、iPhoneもラインナップしています。なかには他社からの乗り換えで110円(!)の端末もあるから驚きます。

スマホを使うすべての人にすすめたい「IIJmio」

Image: Shutterstock
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固定費の見直しに最適で、ますます使いやすくなる格安SIM。さらにお得なキャンペーンを実施中なら、迷っている場合ではないのでは?

手続きや設定が面倒で格安SIMに乗り換えられない人も、格安SIMに乗り換えたはいいけれど最適なプランを選べていない人も、自分のライフスタイルに合わせて格安SIMを利用できる上級者も。

すべての人にピタッとハマるのが「IIJmio」。種類豊富なプランと自由な組み合わせから、いまの自分に最適なものを見つけてみてください。

「IIJmio」の新プランをチェックする

※1 国内MVNO市場の2023年9月末時点の実績から、独自サービス型SIM(MVNE提供分含む)の保有回線数において獲得(出典:MM総研 国内MVNO市場規模の推移/2023年9月末より)
※2 キャンペーンは予告なく変更、終了する場合があります。各キャンペーンの適用は、1回線あたり1回までとなります。条件によってはキャンペーンが適用されない場合がありますので、ホームページをご確認ください。
※3 プラン変更が適用されるのは手続き完了日の翌月1日からです。また月末日はギガプラン内のプラン変更手続きはできません。

Source: IIJmio